a mano (ア マーノ)さんは、フランス・リヨンにお住まいのかた。
ヨーロッパのアンティークの小物や、それらを使った小物やアクセサリー、ランプシェード、洋服、バッグなどを作って販売さています。
彼女は、私の作ったあみぐるみ『あみゆみ(ウサギ)』や『ゆみを(カエル)』をフランスに連れて帰っては、いろんなところで写真を撮ってくださったりもして、すごくチャーミングで楽しいかたです。
https://abegurumi.com/news/the_one_across_the_sea_amigurumi_.html
そのa mano さんが、来週1月31日~2月6日まで、ひたちなか市のギャラリーsaza / サザで個展を開きます。(そのあと2月10日~12日 神戸のL’objet qui Pepie / ロブジェキペピで開催)
その個展のなかで、私もa mano さん支給のフランスの毛糸やアンティークのボタンやレースを使ったあみぐるみを、会場の隅っこでちょこっと展示させていただきます。
どんなものができたかというと、たとえばこんなもの
↑ シマシマのねこたち ↑ 青い鳥
↑ ベレー鳥 (誰?) ↑ マカロンまん(誰?)
↑ ハリネズミたち ↑ 花
私が一度も行ったことのない、遠い憧れの国フランス。
フランスってこんな感じ??……っていう私の相当ベタな空想力が産み出した作品の数々(笑)。
自分では多分一生出会えないだろうなあと思う色の毛糸やボタン、アンティークのレース。それらをを使って何かを作るという、初めての、おもしろい、刺激的な経験ができました。こんなステキなきっかけを作ってくださったa mano さんに心から感謝!!です。
お時間があったら、ぜひお立ち寄りくださいね。販売もします。
*詳しくはa mano さんのブログをごらんください。
http://amanoamano.exblog.jp/17694983/